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一生懸命やっているが、メンバーがついてこないことがある 自分が体験してきた人材育成法・マネジメントで良いのか、正直迷っている 1on1・対話型コミュニケーションを始めたが、目指す姿に届かない 人生100年時代・AI時代も必要な新しい能力を身につけたい 自分の本当にやりたいことをやり、充実した人生を過ごしたいが、どうして良いか… |
専門職であるため、ピープルマネジメントの機会がないと思い込むが、今の立場で出来ることに気づき取り組む。
その結果、周囲から厳しい人と思われていた自分に「相談に乗ってください」という依頼が来るようにになった。部門横断のプロジェクトリーダーになる等成長の大きな機会を得ました。 40歳代 男性 会社員(浅見様)
新しい部長との関係構築に取り組む。相手の立場を考え感じることで、部長との共感が生まれ、自分の信頼度が高まっています。その結果、新規企画開発を担当。また若手指導にも取り組んでいます。
若手の成長を感じ、自分の成長を感じる日々です。30歳代 女性 会社員(松本様) 写真は花が好きなご本人の提供です。
新しくマネージャーになり、人材育成に取り組むことが必要になりました。スペシャリストとしての専門領域の知識やスキルを高めてきて誰にも
負けない自信はありますが、チームのマネジメントや人材育成は不安ばかりでした。
毎回の講座・セッションで、自分の体験からメンバーが喜んで動き出す育成方法・関わり方を引き出され、整理され、具体的な行動へと展開されます。その行動を実践するとメンバーがイキイキ。メンバーの発言量も増え、自信が増大していることが良くわかるようになりました。 40歳代 男性 会社員(岩岸様)
これから先の人生(work lifebalance)をどうしようということを漠然と考えていましたが、この講座・セッションをうけて進むべき方向性に光が差した! 目指していて勤務場所に異動し、毎日が楽しくハッピー、充実感一杯です
40歳代 男性 会社員(松田様)
それがあなたの本当にやりたいことですか?
と繰り返し尋ねられ、自分の潜在意識が掘り起こされ、自分自身のポジショニングを見い出すことができました。その瞬間、私にしかやり遂げられないことがある!というパワーが沸き立ちました。
いまは自分に自信を持って事業の発展に取り組んでいます。おかげさまでさまざまな業種の方からお声をかけていただき、世界が広がるとともに仕事を通じて自分が成長できることに喜びを感じてなりません。 50歳代 女性 起業(新野様)
はじめまして、菊岡 正芳と申します。
私は、企業のマネージャー・リーダーとして人材育成を行っている人、いままで現場で成績をあげてきたがマネージャー・リーダーあるいは先輩としてメンバー育成の立場になった人、リーダーや起業家として多くの人とのコミュニケーション力を高めたい人に、聴く力を高めて輝く人を創る「対話型コミュニケーター&コーチになる学びと仕組み」「1on1対話型コミュニーションをレベルアップする学びと仕組み」をお伝えしています。
今でこそ、私自身が「聴く力を高め」、そして「聴く力を高めた輝く人」を輩出していますが、キクオカという名前なのに「きけない岡さん」として、周囲とあつれきを常に生んでいました。その「きけない岡さん」が「聴く岡さん」に変わることで、チームの一人一人が輝く、チームのシナジーが発揮され、大きな成果に結びつけることができました。
さらに嬉しいことに、チームのメンバーは、自己のやりたいことを見出し、それぞれ日本で活躍するのみならず、ボストン・シンガポール・台湾など世界で活躍しています。
多くの方のお悩みの90%以上は、ご本人に実力が不足していることではなく、ご本人の置かれている環境やご認識が悩みを生み出しています。
周囲の環境が、同じような人材育成・マネジメントを行なっている人ばかりでお手本がいない。育成法は主に知識として、また1日程度の研修で学んだが具体的な行動はわからない。具体的行動を取ってみるが、周囲が変わらず、孤軍奮闘していると感じている。
AI時代・人生100年時代に必要な役立つ能力を身につけたいが、周囲に信頼できる実力ある指導者や講師がいない・知らない。
一方、ご本人が、メンバーやご自身の本当の価値に気づいていない。ご本人やメンバーが本当にやりたいことが社会に役立つ・人々に貢献できることに気づいていないことも、行動の妨げになっています。
周囲の環境から、また自分自身の大切な価値を見い出せていないことから、大きな目標に向かって動くこうとしても、どこから動いて良いかわからずに行動できない状況です。
自分自身の価値を見い出せていても、一生懸命勉強し知識を増やしていても、周囲の環境や、自分の環境を変える術(すべ)を知らずに、また簡単に動ける方法を知らずに、行動できていない状況があります。
だからこそ、あなたと共に進んでいく、あなたに眠っている価値を引き出し、見い出し、あなたのエネルギーを共に高めていくこと、共に進んでいく人が必要なのです。
あなたの高まったエネルギーを、行動科学に基づき効果的に行動に変え、脳科学や行動心理学に基づき、継続した行動につなげていくこと。このことが、あなたの実現したい姿・収入を生み出す鍵になります。
一過性ではなく、何度でも発揮できるシステムとして、再現性の高い能力として、『輝く人を創る!Kiku塾』がお伝えしているする【対話型コミュニケーター&コーチ養成講座】は、行動心理学に加え、聴く力を高め、人が潜在価値を発揮する手法に基づき、あなたの悩みを解決していきます。
実践メンバーには、嬉しい驚きの連続です。組織のリーダーとして、起業家として、関わる人たちからの信頼が高まり、相互に尊重され、ご自身の期待することが起きてきます。期待する以上のスピードで、期待することが実現していきます。
ご自身やチームメンバー、関わる方の自己肯定感、自己効力感が高まり、貢献感が高まります。一緒にやっているという一体感も高まっています。
そんな『輝く人を創る!Kiku塾』がお伝え、育成しているのが、聴く力を高め輝く人を創る【対話型コミュニケーター&コーチ】です。
あなたも、『輝く人を創る!Kiku塾』で成果を出し、メンバーや周囲が驚くべき成果を出す、望むチーム像や人物姿を創る【対話型コミュニケーター&コーチ】として、人生の充実度を高めませんか?
AI時代・人生100年時代にも役立つ新しい能力を、短期間で身につけませんか?
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皆さんは、本を読んだり、会社で行われる研修に参加したり、あるいは自費で研修に参加されるなど、自分の能力を高める努力を行われています。
メンバーとの対話の場では、対話の準備として、あなたの業務知識や専門知識を活かして話すことや話す順番を考えるなど、多くの時間を費やしています。
しかし、業務知識や専門知識が優れているだけでは、メンバーや周囲の人の心が動き、あなたの思うような行動につながっていきません。
あなたの身につけている業務知識・専門知識に加えて、さらに重要なものは、
対話型コミュニケーション&コーチの能力です。
人の心の動きを観察し、共に感じ、建設的な行動に結び付けていく「仕組み」を構築し、身につけていくことです。
この「仕組み」を構築するためには、あなたが『聴く力を高めよう、相手のことを心から感じ受け止めよう』と誓い、あなたの知識・スキルやあなたの在り方を常に高めようと決めて行動し始めると、あなたの周囲が変わり、喜んで動き始め、感激できる結果につなげることができます。
その「能力・在り方」「仕組み」を『輝く人を創る!Kiku塾』で一緒に身につけましょう。
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Kiku塾のミッションとして、「聴く力を高め、ヒトを勇気付ける能力を身につけた人」潜在価値を発揮させる【対話型コミュニケーター&コーチ】を、一人でも多く育てていきたいと強く想い、『輝く人を創る!Kiku塾』を継続開催し、新しい学びを取り入れ、『輝く人を創る!Kiku塾』を常にブラッシュアップし、確実な成果を出せる講座に創り上げています。
「聴く力を高め、ヒトを勇気付ける能力を身につけた人」がHappyなチーム・組織・家族を創っていきます。
私のビジョンは、一人一人が人生の目的達成に向けて、楽しく生活し仕事をしている、そんな人たち・組織を増やしていきたいのです。
あなたも、『輝く人を創る!Kiku塾』で、あなたの周囲にHappyなチーム・組織・家族を創っていきませんか。
あなたも、『輝く人を創る!Kiku塾』で成果を出し、メンバーや周囲が驚くべき成果を出す、望むチーム像や人物姿を創る【対話型コミュニケーター&コーチ】として、人生の充実度を高めていただきたく、期間限定で動画講座を無料でお届けすることにしました。
① 1on1対話型コミュニケーション設計図の具体的内容
② 良い聴き手になるノウハウ、聴き手の在り方、相手が心を開くコツ
アドラー心理学をベースにしたコミュニケーションとコーチングの基本
③ 相手がモチベーションを高め、行動量を高める聴き方のコツ
④ あなたの気になることを聴くタイミングとコツ
⑤ 人のパフォーマンスに影響を与えるものは何か?と使い方
⑥ 成果につながる行動を継続するやり方
⑦ 相手のリソースを活かして、能力を高め、潜在能力を発揮させるやり方
今でこそ、プロコーチとして、人材育成・組織開発コンサルタント、
セールス・マーケティングのアドバイザーとして成果を出し続けている私ですが・・・
菊岡=“聴く”岡 という名前なのに、“聞けない”岡さんでした。
マーケティング部門のヘッド時代、
部下の作成した資料の出来映えの足りないところ、
筋がとおっていないところに直ぐに気づき、
メンバーが苦労して作製した資料を秒殺していた。
言葉だけでなく表情・態度にも厳しさが出ていた。
自己のスピード感で出来ることは全てやると突っ走り、
所属メンバーにも同じようなことを要求し、部下が疲れていても突っ走っていた。
部下の実力は高まるものの、目標達成のため忙しさ等の不満を無視していた。
会社が実施した半日程度のコーチング研修を受け書籍等で学ぶものの、実践での活用は乏しかった。
他部門との折衝でも、理詰めで臨み、自己や自部門の正当性を主張することが殆どで、自己にも厳しいが他者にも厳しい人として怖れられていた。
菊岡という“きく=聞く・聴く”という言葉が名前に入っているにもかかわらず、
あなたは“聞かない岡さん”ですね、
と教育研修部長から指摘され、“聴く岡”になることを求められていた。
営業所長経験のある部下に大きなプロジェクトのプロジェクトマネジメントを任した。
営業所長経験者なら自己学習で乗り越えるだろうと考えていたが、一向にプロジェクトが進まない。
営業所長の経験があるといえども、初めてやることに人は抵抗が大きく、丁寧に教えないと進まないということを実感した。その人を責めるのではなく、丁寧に教えない私の責任であることを痛切に実感。
人材育成の面白さに気づき始める
2007年プロダクトマーケティング全体(全疾患領域)のヘッドとなったことから、営業部門からマーケティング部門に異動してきた若手メンバーに対しマーケティング&ビジネススキルの勉強会Kiku塾を開始(月1回)。
優秀な営業パーソンであっても、マーケティングという初めての仕事ではロジカルシンキング等を含めて基礎から学ぶことの重要性を認識。また教える側の学びにもつながっていることを認識して、教え方を工夫し始める。人材育成の自己学習の時間を増やす。
他社移籍メンバーなどメンターとして人材育成に関与。人が育っていくことに関わる楽しさ・喜びを感じ始めた。
2010年に社員300人を抱える支店長に異動し、人間力を高めていかないとこの大きな部門は率いていけないと感じ、ビジネス・スキルやマーケティングの学びに加え、人間力の学びを開始。
Kiku塾は継続。内容は少し変更し、私のレクチャーに加え、営業所長や優秀なMRが発表も行う定期勉強会、チームリーダー対象のアクションラーニング、営業所からプロジェクトメンバーを募り質問力向上などの営業スキル等向上の学びの場を数多く設ける。
コーチにより自分が変わろうと努め始め、実際にコミュニケーションスタイルが変わる
プロコーチを会社がつけてくれた。自分より一回り以上も若い女性であり最初は何が出来るの?と疑っていた。しかし、プロコーチの引き出しで、自己開示と内省が進む。
素晴らしいプロコーチの出会いで、それまで部下のためになるとの視点から改善点の指摘中心の育成から、メンバーのやる気を高め部下の自発的行動量を増やすことに大きく転換。
その時に心がけた毎日の小さな行動は「人の美点を見つける」「周囲に感謝の気持ちを言葉で表す」「人を喜ばせる」の3つ。
毎日、この3つができたかどうかをコーチと確認。さらに心がけることとして「人を批判しない」が加わる。
コーチにより、自己が大きく変わっていくことを実感。周囲の変化も実感。この4つは、今も心がけていないと忘れがちになること、日々のつとめです。
リーダー・マネージャーが学び方を学んでいないという訴えがあり、また高圧的なリーダーの下ではメンバーの精神状態の悪化が発生、一方でおせっかいな職場は業績が好調であることから、リーダー・マネージャーの関わり方の重要性を強く認識。
昔の私なら、自分で学ぶべきことだと一刀両断にしていたが、
行動科学・応用行動心理学を用いたメンバー育成プログラムを開発し実施。業績向上と若手育成に大きく寄与。
1on1(ワンオンワン)と呼ばれる対話型コミュニケーションを組織内に導入。また営業現場にも導入。顧客(主にドクター)との対話(ダイアログ)を積極的に実施するよう求めた。
対話を実施できるよう、組織の垣根を超えた学びの場、知識だけではなく体験する場を多く設け、実践を奨励。
質問力などの営業スキルを素直に実施した、恐れずに顧客と対話を実施した、若手や新入社員メンバーが業績を大きく成長、かつリーダーの関わり方も変わることで全社トップランクに入る人が出現。
マネージャー・メンバーを問わず人材育成プログラムを行うことが、人の成長に大きく寄与することを強く実感。
家族の関わり:応用行動心理学や、学びのスキルは家族の重要なパートナーである妻の専門分野。日頃、妻が私の小さな行動を支援して家族との関わりや、家事の実力を高めることを応援してくれていたことを感じた。家族に感謝の言葉を発する場面が増えた。
「聞けない岡」さんから「聴く岡」さんへと変身。日々の成長への意欲を持ち続け、コツコツ取り組むことに格闘中。メンター・コーチの実施経験から、コーチングを体系的に学び、プロコーチへ。
ワークショップを体系的に学びプロフェッショナルトレーナーへ。
青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー(WSD)育成プログラムを履修し、人材育成の学びを深める。
青学WSDの仲間からコーチング体験のワークショップ開催要請があり2回実施。コーチング体験から専属コーチを望まれる。コーチとしてかかわると、クライアントの仕事がどんどん進むことを実感。体系的に学ぶため、プロコーチ養成スクール アナザーヒストリーにて学ぶ。
アナザーヒストリーで学ぶ間に、コーチングの凄さを何回も体験。コーチングの凄さとは、コーチを受ける人が目的発見、目標達成、課題解決、人間関係の改善などにどんどん進んでいくこと。さまざまな事柄の整理が出来、すぐに行動に移せることです。
「自己受容、共同体感覚を持ち、他者信頼、自己一致をベース」にしたコーチの関わり方が、クライアントの成長につながることを体験し、自己もそのようなコーチとして数多くの人の成長に日々関わることを目指し実行している。
コーチングを学ぶと、苦手だった自己開示が出来つつある。人と正対し、心から聴く「聴く岡」になることが求められ、「聴く」岡になる鍛錬になっている。
深い共感を持って聴き、「その人にとっての真実」に耳を傾けています。小さな行動を共に見出して、その人にとっての真の目的に向けて進むことを支援しています。
繰り返しになりますが、
私のミッションとして、「聴く力を高め、ヒトを勇気付ける能力を身につけた人」潜在価値を発揮させる【対話型コミュニケーター&コーチ】を、一人でも多く育てていきたいと強く想い、『輝く人を創る!Kiku塾』を継続開催し、新しい学びを取り入れ、『輝く人を創る!Kiku塾』を常にブラッシュアップし、確実な成果を出せる講座に創り上げています。
「聴く力を高め、ヒトを勇気付ける能力を身につけた人」がHappyなチーム・組織・家族を創っていきます。一人一人が人生の目的達成に向けて、楽しく生活し仕事をしている、そんな人たち・組織を増やしていきたいのです。
あなたも、『輝く人を創る!Kiku塾』で、あなたの周囲にHappyなチーム・組織・家族を創っていきませんか。
あなたも、『輝く人を創る!Kiku塾』で成果を出し、メンバーや周囲が驚くべき成果を出す、望むチーム像や人物姿を創る【対話型コミュニケーター&コーチ】として、人生の充実度を高めていただきたく、期間限定で動画講座を無料でお届けすることにしました。
① 1on1対話型コミュニケーション設計図の具体的内容
② 良い聴き手になるノウハウ、聴き手の在り方、相手が心を開くコツ
アドラー心理学をベースにしたコミュニケーションとコーチングの基本
③ 相手がモチベーションを高め、行動量を高める聴き方のコツ
④ あなたの気になることを聴くタイミングとコツ
⑤ 人のパフォーマンスに影響を与えるものは何か?と使い方
⑥ 成果につながる行動を継続するやり方
⑦ 相手のリソースを活かして、能力を高め、潜在能力を発揮させるやり方
「1on1(ワンオンワン)対話型コミュニケーション・レベルアップ講座」を実施してきて、多くの方に興味をもっていただいております。
講座ではすぐに日常にお役立ていただける、「1on1(ワンオンワン)対話型コミュニケーションの設計図」をお渡しして解説し、実践練習を行なっています。
どうして東京の開催なの? 私の地区でも開催して欲しい、オンラインで開催して欲しいとの要望を多数いただいております。社会で、1on1と呼ばれる対話型コミュニケーションが求められていることを強く感じています。
2019年に成立した「ハラスメント防止法」が、2020年には施行されることが見込まれており、ますます、対話型コミュニケーションがますます求められてくると考えられます。
【対話型コミュニケーター&コーチ】の能力を有する人が、大いに活躍できる場が増え、活躍すればするほど、「人が喜んで動く!感激できる結果が出せる!目指す収入・将来像になる!」が加速度的に実現します。
今すぐ「1on1(ワンオンワン)対話型コミュニケーション」を実践したい!という数多くのご要望にお応えして、登録いただいた方限定で、「1on1(ワンオンワン)対話型コミュニケーションの設計図」をプレゼントさせていただきます。
メールアドレスを登録した直後に表示される【登録完了画面】で簡単に無料ダウンロードできます。1回しか表示されませんのでご注意ください。
合同会社 Kiku塾 代表 菊岡 正芳の経歴
・1983年 武田薬品工業株式会社 入社
大学・大病院・エリアと多岐のMR(営業)経験。30期中(1期半年間)25期計画達成。2年間で売上2〜3倍増を幾度となく達成し、リーダー時代 3年間連続計画達成。患者価値に基づく営業・マーケティングを現場で実施。
・1998年 同社 マーケティング部マーケティンググループ
主に市場別(大学・大病院・開業医)マーケティング、セールス・イフェクティブネス、市場環境対応などを担当。中期計画策定メンバー。プロダクトマーケティングは循環器、消化器、糖尿病および新規製品ローンチサポート。
・2003年 同社 糖尿病領域マーケティングヘッド
米国絶好調・日本不振の糖尿病治療薬アクトスを大きく伸ばす。米国・欧州プロマネと独自に協業を開始。エビデンスPROactiveでは大きなキャンペーンが成功。
・2007年 同社 疾患領域統括マーケティングヘッド&オンコロジー領域ヘッド
疾患領域マーケティングを統括し、指導。M&A、新規製品導入メンバーとして数多くの開発品評価・企業評価を行う。また、現場MRからマーケティング部門に入った人向けの勉強会Kiku塾を開始。マーケティングスキルをはじめロジカルシンキングやアイデア創発などのビジネススキルの指導を開始。
・2010年 同社 福岡支店長 -九州沖縄領域統括
約300名の社員を抱える支社トップに。社員育成Kiku塾をセールス向けにアレンジ。またチームリーダー向けアクションラーニングや、営業改善プロジェクトなどオリジナルなプロジェクトを展開。MRの医療貢献を高めるValue-up活動を実施、MRのValue-upに力を注ぐ。
・ 2013年8月 ヤンセンファーマ株式会社 セールスエクセレンス統括部長
3事業部門の横串部門 セールスエクセレンス統括部長として、トレーニングエクセレンス、営業データ分析管理、コールセンター、マーケットリサーチ等の部門を統括。
・2014年1月 Kiku塾 東京にて再スタート
有志の要望により、年間プログラムを作り開始。ベーシック・アドバンスコースの両コースを設定。ビジネススキルおよびマーケティング&セールススキルを中心に複数のプログラムを開発し実施。新たなワークショップを加えて実行している。製薬企業以外の参加者も増加。2019年も継続。
・2016年3月 株式会社エスアール 執行役員マーケティング部門長&教育研修センター長
・2017年7月 株式会社アイロムグループ 執行役員 CEOオフィス長
・2018年6月 同社 取締役 CEOオフィス長 ・2019年7月 同社取締役 事業開発本部 本部長
IR・PR・事業開発・特命事項担当。マネージャー/リーダー教育では、応用行動心理学・行動科学を活かしたメンバー育成を約100名に実施。
・2019年7月(令和元年) 合同会社 Kiku塾 設立
ー 個人事業主として実施してきたKiku塾を会社組織に。
コンサルタント・コーチ・セミナー事業を拡大、上場会社の取締役は継続中。
・2019年11月 オンラインの体験型講座
「対話型コミュニケーター&コーチ養成講座」第1期スタート
全国から14名の受講生が参画。平日19時ー21時、土曜日9時ー12時の開催。
8回の養成講座+良い習慣を身につける講座、合計9回のプログラム。
資格等
ボブパイプグループ プロフェッショナル・トレーナー
青山学院大学社会情報学部 認定ワークショップデザイナー (修了25期)
こころの知能指数 EQGA公認プロファイラー
株式会社アナザーヒストリー プロコーチ(修了34期)
薬剤師
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