企業向け 2期 対話型コミュニケーター・コーチ養成講座

企業様向けの提供している「対話型コミュニケーター・コーチ養成講座」 第2期が終了し、9月3日(木)に修了式を実施しました。

第2期の参加者数は12名。全国からの参加です。

中間管理職でありプレイングマネージャーであるエリアマネージャー3名が含まれています。

コロナ禍で人とのコミュニケーションが大幅に減った中での受講。

講座で学んだコーチングの在り方・スキルを練習する場面をそれぞれが工夫して作り出しての学びでした

 

コーチ養成講座で身についたこと

• バックトラックが身についたことで、話を深掘りすることができるようになった
• 「人の話を最後まで聞く、さえぎらない」の意識がより強まった
• スケーリングが身につき、自己肯定ができるようになった
• 環境の変化、刺激となる要因があったとはいえ、「チャレンジしてみよう」ということが増えた。やったことのないことに対しても、恐怖心がなくなりチャレンジできた。
• より前向きに物事をとらえるようになった
• 相手の行動に対して承認すること。褒めることは苦手だったので、褒めるのではなく承認するがしっくりきて、承認行動が増えた。
• 良い行動、と思ったら好子を使って強化を行うことが習慣化した。社内でも顧客でも好子を心がけて使って強化を行うと、相手の反応が少しずつ変わり、それが大きな変化につながっていった。

 

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