appyなチームをつくり、自考動力を高める
応用行動心理学・行動科学を活かしたメンバー育成「人財共育」
※「人財共育」 人は財産であり、リーダー/上長、メンバー/部下は、どちらか一方が育つのではなく、共に育つため、人材教育という言葉ではなく、あえて「人財共育」という言葉を用いています
次のような課題を感じていませんか
- 従業員のコミュニケーションが不足、改善したい
- 従業員の定着率を高めたい、離職を減らしたい
- やるべき行動がなかなか定着しない
- 教え方がわからない、習ったことがない(というマネージャーがいる)
- ノウハウは教えられるものではない、盗むもの(というマネージャーがいる)
本ワークショップで達成できること【Happyなチームをつくり、自考動力を高める】
組織面 |
業務面 |
・皆が喜んで、楽しんで働く ・自己の成長を実感する ・組織の貢献を実感する ・組織の所属感を感じる |
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・仕事のスピードが高まる ・仕事のやりがいが高まる ・守ることの遵守率が高まる ・自ら工夫を行う |
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組織面
・皆が喜んで、楽しんで働く
・自己の成長を実感する
・組織の貢献を実感する
・組織の所属感を感じる
業務面
・仕事のスピードが高まる
・仕事のやりがいが高まる
・守ることの遵守率が高まる
・自ら工夫を行う
ワークショップの内容
体験学習を多く取り入れ、行動変容をもたらします。 LEC:レクチャー、Work:ワーク、RP:ロールプレイ
ワークショップ・コンサルティングの反響
参加者数:500名以上、実施企業数:5社 |
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- メンバーの業務の報告回数が増えた。その結果、メンバーへのリインフォースも増えて好循環が生まれた(40歳代 男性マネージャー、ワークショップ参加)
- もっと早く教わる機会を設けたかった。子供の教育に使えた(50歳代 女性、ワークショップ参加)
- 行動分析を行い、を重要行動として顧客の属性情報調査をチーム全体で実施。属性情報の増加で、顧客のアポイント面談が約5倍に増加した。(40歳代 営業マネージャー 5名、プロジェクトベースのコンサルティング)
- 講演会の前後の活動について、仮説として重要行動を設定し検証活動を実施。15分以上の顧客面談が3倍、成約率が4倍に上昇した(30~40歳代 営業マネージャー 4名、プロジェクトベースのコンサルティング)
参加者数:500名以上、実施企業数:5社
2019年2月に体験会を開催しました。教育担当者、マネージャーのご参加ありがとうございました。
内容と体験者の感想をブログに記載しました。>>
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