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2021年12月30日

「1年の終わりにー感謝のメッセージ=運が良くなる口癖」

「1年の終わりにー感謝のメッセージ=運が良くなる口癖」

です。

 

いろんなことがあった1年でした。

 

一度、振り返りながら、

さまざまな出来事や、

出会った人、

お世話になった人、

 

そして自分や大切な人を

見守ってくれている人。

 

いろんな人に

感謝のメッセージを送りましょう。

 

私事ですが、

12月2日に、16年家族と共に過ごしてくれた

トイ・プードルが天国に飛び立ちました。

 

2.5kgの小さなトイ・プードルですが、

仕事に明け暮れる私に、

また人間関係や仕事で悩む家族に、

 

大切な時間を作り、

家族の絆を作ってくれた

愛犬でした。

 

きっとこれからも

私の家族を見守ってくれていると思います。

 

そして、

多くの人に出会いました。

 

新しいビジネスの機会にも

出会いました。

 

あなたも、嬉しかったこと、楽しかったこと、

残念だったこと、悔しかったこと。

 

さまざまなことがあったと思います。

 

それらの一つひとつが、

今振り返ると、

学びの機会や、

成長の機会、

人としての在り方を高める機会。

 

心と体を整える機会、

ゆっくり休む機会になったことでしょう。

 

一つひとつに、

 

ーありがとう

ーおかげさま

ー感謝している

 

と感謝のメッセージを

かけてみましょう。

 

運の良い人は、

いつも、

ーありがとう

ーおかげさま

ー感謝している

 

という感謝のメッセージ/言葉を使っています。

 

一方、運が上向いてこない人は、

 

ーすいません

ーうまくいかない

ーあいつのせいだ

ー残念だ

ーなんだか、つまらない

 

という、どちらかというとネガティブな

メッセージ/言葉をたくさん使っています。

 

私の好きな学びの一つが

脳科学。

 

脳は、自分に発した言葉でも

相手に向けて発した言葉でも選べない。

 

感謝の言葉は、相手に向けていても

自分に返ってきます。

 

メガティブな言葉は、

自分に向けていても、

相手にもネガティブが伝わることがあります。

 

あなたなら、どちらの人に

仕事を頼むでしょうか?

信頼を高めるでしょうか?

 

答えはご理解のとおりです。

 

 

2022年を素晴らしい1年にするためにも、

 

1年の終わりにー感謝のメッセージ=運が良くなる口癖

を使い続けてみましょう。