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2026年10月09日

歩幅が小さくなった人が見直したい股関節の動き

最近、歩く速度が遅くなった、歩幅が小さくなったと感じることはありませんか。

年齢だけでなく、股関節の動きや身体を支える力が関係していることがあります。

後ろ脚が伸びていない

歩幅を広げるには、前へ出す脚だけでなく、後ろに残る脚の股関節が伸びる必要があります。

股関節の前側が硬いと、脚を後ろへ送り出しにくくなります。

その代わりに腰を反ったり、上半身を前へ倒したりして歩くことがあります。

お尻で地面を押せていない

歩くときには、お尻の筋肉を使って地面を後ろへ押します。

お尻が働かないと、足先だけで小さく歩くようになり、歩幅が狭くなります。

無理に大股で歩かない

歩幅を広げようとして、急に大股で歩くと腰や膝へ負担がかかることがあります。

まずは股関節を動かし、片脚で身体を支えられる状態をつくることが大切です。

歩き方の変化は、身体機能の変化に気づくサインになります。

今日からできる30秒

片足を半歩後ろへ引き、前側を伸ばしましょう。

壁や椅子に手を添え、片足を半歩後ろへ引きます。

後ろ脚のかかとを軽く上げ、骨盤を正面へ向けます。

腰を反らさず、後ろ脚の付け根が伸びる位置で10秒保ちます。

左右交互に行いましょう。

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