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2026年10月26日

片足立ちが不安定な人に不足している力とは

靴を履くときやズボンを履くとき、片足立ちが不安定になっていませんか。

片足立ちは、特別なスポーツ能力ではありません。

歩く動作では、一歩ごとに短い片足立ちを繰り返しています。

バランスは筋力だけではない

片足立ちには、足裏からの感覚、視覚、内耳の働き、股関節周辺の筋力などが関係します。

そのため、脚を鍛えれば必ず安定するとは限りません。

足裏が床を感じているか

足の指を浮かせていたり、外側だけに体重をかけていたりすると、身体の位置を正確に感じにくくなります。

まずは両脚で立ち、足裏全体が床に触れているか確認してみましょう。

骨盤を支える力も必要

片脚になると、骨盤が横へ傾きやすくなります。

お尻の横側や体幹が働くことで、骨盤を安定させます。

安全のため、最初は壁や椅子へ手を添えて練習しましょう。

片足立ちが難しくなったことは、身体を見直すよいきっかけになります。

今日からできる30秒

椅子に手の指を添え、片足を少しだけ浮かせましょう。

椅子や壁のそばに立ち、手の指先を軽く添えます。

片足を床から1センチだけ浮かせ、5秒保ちます。

左右3回ずつ行いましょう。

足を高く上げる必要はありません。

軸足の足裏とお尻で身体を支える感覚を確かめてください。

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