
腰痛がある人ほど運動した方がいい理由|「休む」だけでは戻りにくい
腰が痛いと「動かない方がいい」と思ってしまう
腰痛があると、まず「安静にしなきゃ」と思いますよね。
もちろん、痛みが強い時期やぎっくり腰直後など、休むべきタイミングもあります。
ただ、慢性的な腰痛の場合は、**動かない期間が長いほど“戻りにくくなる”**ことが少なくありません。
結論:腰痛の多くは「腰が弱い」より「腰が頑張りすぎている」
腰痛の背景には、
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姿勢のクセ
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体幹や股関節の働きにくさ
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呼吸の浅さ
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同じ姿勢が続く生活
が重なっていることが多いです。
この状態で動かなくなると、さらに
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股関節が固まる
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体幹が働きにくくなる
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血流が落ちて回復が遅くなる
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“怖さ”が増えて動けなくなる
という循環が起きやすくなります。
腰痛がある人ほど「適切に動く」と良い3つの理由
① 固まった関節を動かすと、腰の負担が減る
腰の負担は、腰だけで決まりません。
股関節や胸郭(肋骨まわり)が硬いと、動きを腰が代わりに引き受けます。
腰の代役を減らすために、硬くなりやすい場所を動かすことが大切です。
② 体幹の“支え”が戻ると、腰がラクになる
体幹は「腹筋を固める」ことではなく、
呼吸と連動して“自然に支える”機能です。
やさしい運動で体幹の働きが戻ると、腰は頑張らなくてよくなります。
③ 「動く怖さ」が減ると、再発が減りやすい
腰痛が長い人ほど、無意識に動作を避けます。
すると体はますます固まり、ちょっとした動きで不安が出やすくなります。
小さく安全に動く経験を積むと、「動いても大丈夫」が増えていきます。
大事な注意:痛みがある人は“運動の種類”が重要
「運動」と言っても、いきなり負荷の高い筋トレやランニングが良いとは限りません。
腰痛がある方ほどおすすめなのは、
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呼吸を整えながら
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体幹と股関節を
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小さく丁寧に使う
タイプの運動です。
(体に合った強さでやることが一番大切です)
今日からできる小さな一歩(30秒)
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足を左右均等に置く
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吐く息を少し長く(5〜6秒)
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股関節から軽くおじぎ(腰を丸めない)を5回
「動く」の第一歩は、これくらいで十分です。
体験のご案内(導線)
腰痛がある方こそ、自己流で動くより
「安全に負担を分散する動き」を体験する方が有益なことがたくさんあります。
私もそうでした。体幹と股関節を小さく丁寧に使うことをご体験ください。
👉 体験予約はこちら(https://ringtokyo.hacomono.jp/home)
