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2026年05月31日
腰痛は腰の問題じゃない(股関節と体幹)
腰痛が続くと「腰が悪い」と思いがちですが、慢性的な腰痛の多くは、腰が“代わりに頑張っている”状態です。本来働くべき股関節と体幹が使えず、腰に負担が集まっています。
腰に負担が集まる典型パターン
- 前かがみが腰だけで起きる(股関節が硬い)
- 立ち上がりで腰を反って勢いを使う(体幹が抜ける)
- 股関節が動かないので歩幅が小さい(可動域が狭い)
腰痛対策は、腰を守るより「腰以外が働ける状態」を作ることが重要です。
ピラティスで戻すのは「股関節で動く」「体幹で支える」
ピラティスは、腰を固めるのではなく、体幹と股関節を働かせて、腰の代償を減らします。安全に“使い方”を練習できるのが強みです。
今日からできる30秒
股関節ヒンジ(5回):背すじを長くしたまま、お尻を後ろへ引いて軽く前傾。腰を丸めず「股関節から折る」感覚を作ります。
まとめ
腰痛は腰だけを見ても変わりにくいことが多いです。股関節と体幹が働き始めると、腰は“頑張らなくていい場所”になります。
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