
足の歪み(X脚・O脚)が腰に与える影響
腰が痛いのに、原因が「足」だった
腰痛というと腰を疑いがちですが、実際には 足〜膝〜股関節の並びが崩れていて、
腰が代償している腰に痛みが発生しているケースがよくあります。
「腰がつらいのに、腰を触っても変わらない」
そんな経験はありませんか。
私も以前、腰をケアしても“戻ってしまう感じ”が続いた時期がありました。
そのとき気づいたのは、腰だけではなく、「足元のクセ(体重の乗り方)」が腰に影響していることがある、ことです。
私はX脚になっていたのですが、そのケアよりも、痛いところのケアが一番大事と信じていました。
今回は、X脚・O脚など“足の歪み”が腰に与える影響を記載します。
X脚・O脚があると何が起きる?
体重の乗り方が偏る
足が歪むと、足裏のどこに乗るかが偏ります。
結果として、膝や股関節の向きも変わります。
骨盤が左右どちらかにズレる
体重が片側に寄ると、骨盤が傾きやすくなります。
腰がねじれたまま動く
骨盤が傾いた状態で歩く・立つ・座るを繰り返すと、腰は常に“修正作業”をし続けます。
これが慢性腰痛の背景になることがあります。
腰だけ揉んでも戻りやすい理由
腰だけをマッサージしても、その場では楽になります。
でも、土台(足の乗り方)が変わらないと、同じ負担がまた腰に集まります。
改善の順番は
足裏 → 股関節 → 体幹 → 腰
の方が結果が出やすいと言われています。
今日のセルフチェック:足裏の3点、感じていますか?
立ったときに
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かかと
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親指つけ根
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小指つけ根
この3点に均等に体重が乗っているか、チェックしてみてください。
どれか1点が浮いている人は、歪みのサインかもしれません。
今日できる1分練習
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足裏3点を感じる
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膝を軽くゆるめる
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息を吐いて肋骨を少し閉じる
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そのまま10秒キープ×3回
「土台が安定すると腰が楽」を体感しやすい練習です。
まとめ
腰痛の原因は腰だけではなく、足の歪みが引き金になっていることもあります。
土台が整うと、腰は頑張らなくてよくなります。
体験のご案内
足の乗り方・歩き方・姿勢まで含めて整えると、腰の負担は大きく変わります。
足の歪み、X脚・O脚などはすぐには直りませんが、
ピラティスで体幹、股関節、足裏の使い方を整えていけば、良い方向に確実に向かっていきます。
ピラティスでX脚・O脚が改善すると先生から言われても私は全く信じていませんでした。
しかし私自身が足の歪み改善の実証者になりました。
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