
猫背や反り腰が腰痛につながる仕組み
「姿勢のせいかもしれない」
そう思って、背筋を伸ばしたり胸を張ったり…一度は試したことがある方も多いと思います。
私も同じでした。ところが、頑張って姿勢を正そうとするほど、逆に腰が疲れてしまうこともあります。
大切なのは“見た目の形”より、腰に負担が集まらない状態を作ること。
ピラティスを体験する前までは、「胸を張って背筋を伸ばす」が大切だと思っていました。
これが全く逆効果。
猫背・反り腰が腰痛につながる流れを、やさしく整理してお伝えします。
猫背が腰痛につながる流れ
猫背になると、胸(肋骨)が潰れて呼吸が浅くなりやすいです。
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胸が潰れる
→ 呼吸が浅い
→ 体幹(腹筋)が入りにくい
→ 腰が不安定
→ 腰の筋肉で固める
→ 腰が疲れる・痛む
猫背は「背中」だけでなく、腰の安定性にも影響します。
反り腰が腰痛につながる流れ
反り腰は一見姿勢が良さそうに見えますが、肋骨が開き、お腹が抜けやすい姿勢です。
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肋骨が開く(前に飛び出す)
→ お腹の支えが抜ける
→ 骨盤が前傾しやすい
→ 腰椎の圧が増える
→ 腰が常に緊張
→ 腰痛が起きやすい
反り腰タイプは「お腹が弱い」というより、使い方が抜けていることが多いです。
姿勢を整えるコツは「胸を張る」ではない
よくある修正は「胸を張って背筋を伸ばす」ですが、これだと反り腰が強まりやすいです。
姿勢改善の入口は、意外にも 呼吸です。
今日できる「呼吸で整える」簡単リセット
1)息を吐いて「肋骨を閉じる」
吐く息を長くして、肋骨が横に広がりっぱなしにならないようにします。
2)全て吐ききると、自然に腹横筋が締待ってくる
腹筋(腹直筋)をガチガチにするのではなく、吐く息で“自然に支えが入る”感覚を探します。
全て吐き切ると腹横筋が締まった感じが出てきます。
3)首・肩の力を抜く
呼吸が浅い人ほど肩で吸いがち。
肩を楽に落として息が吸えると、姿勢が楽になります。
まとめ
猫背も反り腰も、腰に負担が集まる姿勢です。
大事なのは「形」よりも 呼吸と体幹の連動。
姿勢が整うと、腰は驚くほど楽になります。
体験のご案内
姿勢が気になる方ほど、自己流ストレッチより「正しい連動」をピラティスマシン等で体験しましょう。
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