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2026年07月12日

腕を上げると肩がつらい(肩甲骨)

腕を上げる動作で肩がつらい人は、腕の筋力不足というより、肩甲骨が動かずに、腕を首肩で支えていることが多いです。

肩甲骨が滑らないと、腕の重さがそのまま首肩へ乗り続けます。


肩がつらくなる人の特徴

  • 肩がすくみやすい(無意識に力が入る)
  • 背中が固い(肩甲骨が“貼り付く”)
  • 胸がつぶれて呼吸が浅い

この状態では、腕を上げるほど肩が疲れてしまいます。

私も肩甲骨が全く動きませんでした。

ピラティスを始める前のお客様で、背中がとても固く、肩こり・首こり・腕が上がらない方がいらっしゃいます。


改善ポイントは「寄せる」より「滑らせる」

肩甲骨は、寄せるよりも“肋骨の上を滑る”ことが大切です。

肩甲骨を寄せる動きを強めると、より肩に力を入れて、肩のつらさを増加させます。

ピラティスでは、肩甲骨の滑りと体幹の安定をセットで作るので、腕の動きが軽くなりやすいです。

マシンを使って、軽い負荷で肩甲骨を滑らせる動きを繰り返し行いと、徐々に動きが大きくなります。

今日からできる30秒

肩甲骨スライド×10回:肩をすくめず、肩甲骨を「寄せる→離す」。小さくてOK。首に力が入ったら一度休みます。


まとめ

腕を上げると肩がつらい人ほど、肩ではなく肩甲骨と背中がポイントです。肩が“頑張らなくていい”状態を作ると、日常の負担が減っていきます。

👉 体験予約はこちら:https://ringtokyo.hacomono.jp/home