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2026年06月30日

肩こりは揉んでも戻る:胸の固さと呼吸を整える

肩こりがつらいと、つい肩を揉みたくなりますよね。

もちろん一時的には楽になります。

そして、しばらくすると肩こりが出てきます。

すぐ戻る肩こりは「肩そのもの」より、胸の固さと呼吸の浅さが関係していることがあります。


肩こりが戻りやすい仕組み

胸が固くなると肋骨が動きにくくなり、呼吸が浅くなります。すると息を吸うたびに肩がすくみ、首肩の筋肉が休めません。

  • 胸がつぶれる(猫背気味)
  • 呼吸が浅くなる
  • 肩が上がり続ける

この流れがあると、揉んでも戻りやすいです。


改善ポイントは「無理に肩を下げる」ではなく「背中に息を入れる」

肩を無理に下げようとすると、首や胸が固まることがあります。

私は胸がつって、息することがやっとになったこともあります。

先に呼吸を変えて、背中に息を入れるやり方を覚えると、肩は自然に落ちやすくなります。

とは言っても、すぐに背中に息を入れることが出来ない人が少なからずいます。

ピラティスで、呼吸の入れ方を一緒にやっていきます。

また、小さな動きで胸を開くエクササイズや、背中側から肩を動かすエクササイズで、肩の落ちやすさを作ります。

ピラティスでは呼吸と肋骨の動きを整えるので、肩こりの“戻りにくさ”にアプローチしています。

今日からできる30秒

背中呼吸×3回:鼻から吸って背中が広がるイメージ→口から6秒で吐く。肩は上げず、吐く息で肋骨が小さくなる感覚を作ります。


まとめ

肩こり対策は「肩だけ」ではなく、胸と呼吸から。

戻りやすい肩こりほど、整える順番を変えると楽になりやすいです。

👉 体験予約はこちら:https://ringtokyo.hacomono.jp/home