「話の省略、歪曲、一般化」
「話の省略、歪曲、一般化」 多くの人は話をするときに、 話の内容を一部省略したり、 自分の都合の良いように歪曲したり、 大きな枠で一般化することが起きています。 「今日の1日は楽しかったです」 という発言が […]
聴く力を高め、輝く人を創り出す!(Kiku=聴く、輝く)
(Kiku=聴く、輝く)
合同会社 Kiku塾は、日夜奮闘しているリーダーを勇気づけています。
また、勇気づけるリーダーをたくさん育てています。 勇気づけの連鎖が、Happyなチーム・組織・家族を創っていきます。 ※勇気づけ:勇気を与えること、アドラー心理学で大切にされていて「内発的動機づけ」を高めるといわれています。 |
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合同会社 Kiku塾は、日夜奮闘しているリーダーを勇気づけています。
また、勇気づけるリーダーをたくさん育てています。
勇気づけの連鎖が、Happyなチーム・組織・家族を創っていきます。
※勇気づけ:勇気を与えること、アドラー心理学で大切にされていて「内発的動機づけ」を高めるといわれています。
ワークショップ・研修、コンサルティング、コーチングは、それぞれ単独でも組合せてサービスを提供しています。
お客様の要望に応じ、最適な形を考え、提供しています。
真の目的は? 何を達成したいのか? 何を身に付けたいのか? それはいつまでか?を共に考え、提供していきます。
行動変容を引き起こし、確実に定着することを支援する、そのパートナーとして皆さまの成長を実現していきます。
ワークショップ・コンサルティングの構成に工夫をこらし大人の学びに繋がる体験型の学び、組織の知と実戦力の向上を実現します。
コーチング単独、ワークショップ単独で行動変容をもたらすことができます。組織全体の行動変容や組織変革を確実に達成したいことをご希望の場合は、コンサルティング・ワークショップ・コーチングを組み合わせていくことで、組織への定着が高まり、かつスピードアップいたします。ワークショップやコンサルティングの実施後に、影響力のあるキーパーソンのみにコーチングを実施して、キーパーソンからの普及を促進する事例がございます。 ご要望に応じて、単独あるいは組み合わせのサービスを提供いたします。 |
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ワークショップ・コンサルティングの構成に工夫をこらし大人の学びに繋がる体験型の学び、組織の知と実戦力の向上を実現します。
コーチング単独、ワークショップ単独で行動変容をもたらすことができます。組織全体の行動変容や組織変革を確実に達成したいことをご希望の場合は、コンサルティング・ワークショップ・コーチングを組み合わせていくことで、組織への定着が高まり、かつスピードアップいたします。ワークショップやコンサルティングの実施後に、影響力のあるキーパーソンのみにコーチングを実施して、キーパーソンからの普及を促進する事例がございます。
ご要望に応じて、単独あるいは組み合わせのサービスを提供いたします。
ワークショップの実施報告はブログに掲載しています。
対話型コミュニケーター&コーチ養成講座は、一般社団法人日本リーダー協会とともに、企業ならびに個人の皆様に提供しています。
1オン1という対話型コミュニケーションが多くの企業で導入され、対話の能力を高めていくことが上長・部下に関わらず求められています。
1オン1を導入したが部下との対話が進まない、今まで通りの業務相談や原因追求などで仕事の負荷が増えただけに感じているなど、1オン1がその本来の力を発揮できない状況が続いており、どのようにしたらメンバーが自発的に活動し、そしてチームならびに個人の成果が高まるのかというお問い合わせが増えています。
個人の方からは企業・組織内でのコミュニケーション能力の向上に加えて、副業・複業や次のキャリアを見据えた受講が増えています。
2022年3月末現在、多くの企業様でご導入または受講生の派遣をいただいております。
前回7期生の講座の内容について詳しくはこちらから>>>
受講生の体験動画はこちらから>>>
企業様向けには個別プログラムをご相談の上、ご提供している事例もございます。
対話型コミュニケーションの力を短期に短い時間で知りたい方のために、
「聴く力を高める」基本講座と、実践講座(4回講座)を提供しています。
特にKiku塾では、セールスパーソンを対象にした「セールスパーソンの対話力を高める、聴く力実践講座」を開催しています。菊岡の出身母体である製薬企業様で導入が進んでいます。製薬企業のセールスパーソンMR向けの特別講座はこちらをご覧ください>>>
対話型コミュニケーションの力・コーチの力を本格的に身につけるには「対話型コミュニケーター&コーチ養成講座」がおすすめです。
聴く力を高める実践講座をもとに、メンター養成講座を2022年から開始しました。
メンター養成講座では、聴く力を高めるとともに、メンタリング・コーチング・ティーチングの違いについて重点的に学び、かつ未来志向で自己成長に向かうメンターとメンティーの関係づくりと、メンティーの成長支援力を高めます。
対話型コミュニケーションの力・コーチの力を本格的に身につけるには「対話型コミュニケーター&コーチ養成講座」がおすすめです。
セールス&マーケティング |
人材教育・コミュニケーション・ビジネススキル |
機能性の高い製品を、顧客にとって分かりやすい形で提供。マーケティングの方法論等に加え、行動経済学や購買心理学などを取り入れた活動を支援。
行動科学・応用行動心理学・アドラー心理学を取り入れてHappyなチームを作ることを支援。ロジカルシンキングやアイデア創出などのスキル開発も実施。
コーチング私がコーチになった理由、コーチングサービスを受けた人の体験談、提供するコーチングサービスについて記載しています。 |
ブログ実施したセミナー・ワークショップの報告や、体験したことを記載しています。 |
書評私の印象に残った書籍を紹介しています。 |
イベント開催するイベント・セミナーを紹介しています。実施したイベントもわかります。 |
私がコーチになった理由、コーチングサービスを受けた人の体験談、提供するコーチングサービスについて記載しています。
実施したセミナー・ワークショップの報告や、体験したことを記載しています。
私の印象に残った書籍を紹介しています。コーチング、マーケティング・セールス、ライフスタイル、キャリア開発やビジネス全般についての書籍を紹介しています。
開催するイベント・セミナーを紹介しています。実施したイベントもわかります。
1983年 武田薬品工業株式会社 入社
東京・岐阜において、大学・大病院・エリアと多岐にわたるMR経験。営業職時代は、15年間 30期中(1期は半年間)25期計画達成。連続達成11期・7期を含め、2-3年間で売上倍増させるなど優れた営業成績を残す。MR生産性は会社平均の2倍以上。チームリーダー時代の3年間は6期連続計画達成。入社2年目から工夫した営業活動を実施し、患者価値に基づく営業・マーケティングを現場で実施。
1998年 同社 マーケティング部マーケティンググループ
主に、市場別(大学・大病院・開業医)マーケティング、セールス・イフェクティブネス、市場環境対応などを担当。ナレッジマネジメントや、MR向けポータルサイト、市販直後調査のシステム開発、MR活動報告の変革などを担当。
営業本部の中期計画策定の主要メンバー(98-00計画、01-05計画、03-05計画、05-10計画)
プロダクトマーケティングは、循環器、消化器、糖尿病を担当。新規製品ローンチサポート。
2003年 同社 糖尿病領域マーケティングヘッド
とくに米国で絶好調・日本で不振だったアクトスを大きく伸ばす。米国・欧州のプロマネと独自に協業を開始。アクトスの大きなエビデンスPROactiveでは大きなキャンペーンを実施して成功。新たな営業・マーケティング手法を開発し導入。
2007年 同社 疾患領域統括マーケティングヘッド&オンコロジー領域ヘッド
疾患領域マーケティング(製品マーケティング)統括職。また新設されたオンコロジー領域ヘッドに。M&A、外資製薬会社の日本製品売却等の企業買収・製品導入のメンバーとして活躍。日本のマーケティングの観点から、数多くの開発品評価・企業評価を行う。
また、現場MRからマーケティング部門に入った人向けの勉強会Kiku塾を開始。マーケティングスキルをはじめロジカルシンキングやアイデア創発などのビジネススキルの指導を開始。
2010年 同社 福岡支店長 -九州沖縄領域統括
約300名の社員を抱える同社最大規模の支店長に。社員育成のため、マーケティング時代に実施していたKiku塾をセールス向けにアレンジして開始。またチームリーダー向けのアクションラーニングや、MR向けの営業改善プロジェクト、IT活用プロジェクトなど、オリジナルなプロジェクトを支店で展開。特約店との協働についても特約店連携プロジェクトを作り強化。
顧客向けには医療者の視点から考えた支店独自の研究講演会を企画実施。MRの医療貢献を高めるValue-up活動を実施し、支店Value-up研究会を創設。MRのValue-upに力を注ぐ。
数多く出た新製品では、ローンチ時のスピードある拡大に貢献。新入社員であっても、支店で学ぶ質問力を用いて、成績上位に到達できた。
2013年8月 ヤンセンファーマ株式会社 セールスエクセレンス統括部長
ジョンソンエンドジョンソン・グループの医療用医薬品の事業会社であるヤンセンファーマに転職。
3事業部門の横串部門 セールスエクセレンス統括部長として、トレーニングエクセレンス、営業データ分析管理、コールセンター、マーケットリサーチ等の部門を統括。
新たな管理職向けのトレーニングプログラム導入、全社のアクションラーニング統括、新製品導入サポート、MR業務効率化の仕組みや全社の重要KPI管理のBIツール導入などを実施。
2014年1月 Kiku塾 東京にて再スタート
武田薬品・ヤンセンファーマの有志の要望があり、年間プログラムを作り開始。ベーシックコースとアドバンスコースの両コースを設ける。ベーシックコースは年10回実施して、ビジネススキルおよびマーケティング&セールススキルを身につける。アドバンスコースでは、タイムマネジメント、アイデア創り、キャズムを超える、良い習慣の作り方などのワークショップを実施している。
現在2018年12月で5年間続いており、新たなワークショップを加えて実行している。製薬企業以外の参加者も増加。2019年も継続。
2016年3月 株式会社エスアール 執行役員マーケティング部門長&教育研修センター長
医療用医薬品で培ったマーケティングを導入するとともに、部門別の研修体制から全社一本化の教育研修部門を立ち上げ。コミュニケーション改善の研修などを導入。医薬品と臨床検査の関連性の調査等を実施。
2017年7月 株式会社アイロムグループ 執行役員 CEOオフィス長
2018年6月 同社 取締役 CEOオフィス長、事業開発本部長
IR・PR・事業開発・特命事項担当。マネージャー教育では、応用行動心理学・行動科学を活かしたメンバー育成・人財共育を約100名実施。
2019年7月 合同会社Kiku塾 代表社員
2020年6月 一般社団法人 日本リーダーコーチ協会 代表理事
2021年11月 著書『売上を10倍にする「コンサル脳」のつくり方』発売、東京の6書店でビジネス書週間ランキング1位獲得
2022年7月 著書『リーダーは「聴く力」が9割』発売、東京の2書店でビジネス書週間ランキング1位獲得
2022年9月 日本経済大学 大学院・経営学科 非常勤講師
資格等
2000年 東日本電信電話株式会社 入社
2015年以降、7年間、リーダー、プレイングマネージャー(中間管理職)を経験。
部下やプロジェクトメンバー、目的を同じくする関係者一人一人の考え・思いを大切にすることをモットーに取り組む。
しかし、
・業務効率化の中で自身が抱える業務量の増加 + 業務の質(幅)の複雑化・多様化
・部下やプロジェクトメンバーの服務形態や業務経歴の多様化
・フレックス勤務、リモートワーク、パラレルワーク(副業)等の服務制度の激変
・日々新しくなる業界動向・技術動向
・年々増えていくコンプライアンスや安心安全・リスクヘッジを目的としたルール・制約
など、数多くの環境変化の中で、
プレイングマネージャーとしての自身の「在り方」や「目指す未来」を徐々に見失い、
チームマネジメントや職場内の人間関係等において、上司・同僚・部下とのすれ違いや
自身の振る舞いにより他者に迷惑をおよぼす等の失敗・挫折・苦悩の日々を味わう。
このままでは自分も周囲も我慢しながら仕事に向き合い、期待する成果・結果から
遠ざかってしまうという不安と危機感から、自分を見つめ直し、自分を磨き直すことを決意。
自分を探索する過程で菊岡代表と出会い、
「聴く力」と「コーチング」の重要性を学び、
今後のビジネス社会への大きな可能性を見出す。
2022年7月 合同会社Kiku塾 入社
社会の第一線で活躍し組織を牽引する「要」である
「リーダー・プレイングマネージャー・中間管理職やその候補となる若き皆様」
に向けて、
自身の経験を踏まえた情報発信を行いながら、
活性化・応援コーチとして、お一人お一人の望む未来を一緒に考え、
伴走しながら得たい結果を手に入れるための活動を広げている。
+++++++ 以下、東日本電信電話株式会社在籍時代の経歴 +++++++
2000年入社
東京・神奈川において、自治体・大学・アグリ業界・民需企業など、
多岐にわたる業種業態を対象としたICTソリューション営業・SEを経験。
・お客様の課題解決に向けたソリューション提案
・多拠点間ネットワークの更改・保守運用
・栽培履歴管理システム等のアプリケーション開発、提供・運用
・新規顧客開拓プロジェクトにおけるリーダー 等
ICT・通信における以下のような業務フェーズに幅広く多岐に亘り従事。
・提案フェーズ:営業戦略・企画立案〜仮説立案型営業
・設計・構築・導入フェーズ(要件定義〜設計・構築・移行〜習熟・定着)
・運用保守フェーズ(アフターケア〜カスタマーサクセス、改善コンサル)
商品・サービスありきではなく顧客ニーズ・価値に寄り添った
営業・マーケティングを重視し、現場にて自らが先陣に立ち実施。
2015年 同社 ソリューション営業本部(法人営業本部)SE部
社内の営業マン・SEの提案力強化組織担当課長
社内人材をさらに輝かせるために自ら必要性を訴求し、
第一線で活躍しているロールモデル人材への徹底したヒアリングを重ね、
以下の施策プロジェクトをリーダーとして牽引。社内研修(OFF-JT)講師も自ら担当。
・電話・通信サービスのモノ売り中心だった営業担当者に対する、
お客様のお困り事・課題ヒアリングに基づく課題解決型提案力強化を目的とした
「OFF-JT(研修)+OJT(実践)プログラム」の企画・開発・全社展開・推進
※全社において約100名の営業担当者と関わる。
・経験の浅いSEに対する、「ネットワーク構築・移行」「クラウド」等の
初期提案〜要件定義〜設計・構築(既存環境からの切替)〜保守運用・トラブルシューティング
の一連の業務フローを一人称で実践出来る人材に育てることを目的とした
「OFF-JT(研修)+OJT(実践)プログラム」の企画・開発・全社展開・推進
※全社において約80名のSEと関わる。
・各支店のSE担当マネージャー(プレイングマネージャー)に対する、
マネジメント・育成スキル強化を目的に、、
現場マネージャーからの実績・実践内容のヒアリングを元に編集した
「マネジメント・育成定本」を製作。
その内容を基にした「OFF-JT(研修+意見交換会)プログラム」の企画・開発・全社展開・推進
※全支店の担当マネージャー約30名と直接触れ合いながら、全社的な改善を牽引。
2018年 同社 新潟支店 他社協業による新規ビジネス創出プロジェクトマネージャー
自社サービス・アセットと新潟県内に本社を構える他社企業のサービス・アセットを組み合わせ
BtoBtoX(「自社 × 協業先企業」 to 協業先企業の顧客)という体系での新規ビジネスを創出する
プロジェクトのプレイングマネージャーに就任。
某建設系企業との業務提携による建設・製造現場向けウェアラブルカメラソリューションの
企画・サービス開発プロジェクトを担当。
建設・製造現場の監督者・現場作業者間で離れていても一緒にいるように映像・音声を共有した
双方向コミュニケーションの実現を目的に、
協業先企業メンバーと切磋琢磨し、「メーカー・ベンダではなく建設・製造の現場から生まれたソリューション」
をコンセプトに掲げ、「すぐ使える・ちゃんと使える・ずっと使える」を徹底的に拘ったサービス開発を推進。
両社のHUB役(架け橋)として両社の強みを掛け合わせたサービスローンチに貢献。
サービス開発、提案・営業・ICT技術などそれぞれ未経験のメンバーも含めたプロジェクトにおいて、
各メンバーの経歴・スキル・その時点の考え・思い等に向き合いながら、
それぞれの文化・認識の違いを受け止めつつ大きな方向性を併せていくことに力を注ぐ。
2021年 同社 ビジネスイノベーション本部(法人営業本部) 新規ビジネス開拓組織マネージャー
自社の抱える人材・設備・ノウハウ等のアセットを自社のみで活用するのではなく、
新しい試みにチャレンジするスタートアップ企業に活用していただく
協業ビジネスモデルの創出を目的に、
多くのスタートアップ企業並びに金融機関・ベンチャーキャピタルと触れ合い、
日本発のビジネスをさらに輝かせるための協業モデル検討に従事。